• 妙なる調べは、
    良い構え方から
  • ギター
  • ・・・そして
    それ以外の楽器で
  • 体を理想的な
    姿勢に

Johannes Tappert ヨハネス・タッパート

Gitarrenstütze ErgoPlay - Erfinder Johannes Tapperヨハネス・タッパートは、ErgoPlayギターサポートの「タッパート」モデルの発明者であり、初めてギターレッスンを受けたのは、ドイツ、シュヴァインフルトの地で、師はゲルハルト・フォークトでした。その後、ヴッパータール音楽大学ではディーター・クライドラー教授に、ハノーファー芸術高等専門学校ではハンス-ミヒャエル・コッホ教授にそれぞれ師事して学業を修めました。
 
ギタートリオの楽団Würzburger Gitarrentrioでは、9年間、その一員として演奏していました。それから以降、タッパートは、交響楽団、弦楽四重奏団、小規模な室内楽アンサンブルとともに、あるいは、歌手や楽器奏者の伴奏者として、コンサート活動を行っています。さらに、ラジオ、テレビ、CDの制作に多数、参加した実績があります。
 
ヨハネス・タッパートは、ドイツ、バート・ケーニヒスホーフェンにある音楽職業専門学校で教鞭を執っています。これと並行して、1980年から1999年まで、ヴュルツブルク市立高等音楽院でも教え、2001年から2006年までは、ブレーメン芸術大学で楽器教授学の客員教授を務めました。タッパートは、現在、定期的にセミナーを主催し、コンクールの審査員として活動するほか、ギター関係の書籍を出版しています。

 

www.tappert.de

 

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